先鋭的なデザインと、美しさを極める素材が一体となった時計。

1957年、RADOというブランド名とともに、ラドー・ウォッチ・カンパニーが誕生。

個性的なデザインと、時計を形成する独自に開発された様々なスクラッチプルーフ素材がラドーの
特徴です。

時代に束縛されない先鋭的なデザインは、アナトムラインと呼ばれる人間工学に基づいた設計によって、単に外見だけでなく、優れた装着感も備えています。
素材においては、1962年にダイヤスター「ジ・オリジナル」が、傷に強いハードメタルを使用。これは世界初のスクラッチプルーフ時計として発表されました。

また80年代には、耐傷性、審美性に優れたセラミックスを世界で初めて時計に採用した「インテグラル」が登場。
その後も卓越した技術によって、ハイテクダイヤモンドの開発にも成功し、世界一硬い時計を誕生させました。

デザインと様々な素材が融合し、いつまでも美しい時を刻み続けるラ
ドーは、常に新たな可能性に挑戦しています。